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HMV渋谷閉店のあとに…。

2010 年 8 月 27 日 金曜日

閉店ライブが行われたり、シャッターが降りるところまでもが演出やイベントになるのは“さすがHMV渋谷”といったところだと思います。

僕は(2大勢力のあちらと、こちらなら)断然HMV派なのですが、HMV渋谷にお世話になったかというと、実際は数えるほどしか利用をしてきておりません…………。

…………って、なぜなら、僕は(VIVRE B1Fの)横浜店が本拠地だからなのです!
HMV横浜にはお給料の何か月分を注ぎ込んだでしょうか…。数年分?の方が正しいかもしれません。

もっともCDを買い漁った当時はまだ横浜には(あちらの)黄色いショップがなく(だから自然とHMV派)、こちらの黒とピンクの(イカした)袋をいつも横浜帰りには手にしていた気がします。

そして、封を開けたばかりのCDを聴きながら、ケースや歌詞カードを握りしめるんです。
耳と目と手触りで、今さっき買ってきた音楽を確かめるように。
僕はダウンロード・配信を否定しません。
でも、ダウンロードや配信では“決して実感できない音楽”があると思っています。

ちょっと脱線しましたが…、
なので、渋谷店ではあまり買ったことはないのですが、場所がどこだろうが僕にとって(大手の)CDショップといえば「=黒とピンクの(イカした)」看板だったのです。
だから、あの光景を見ることは僕にとって“まるで好きだった子や友達が、どこか遠くに引っ越してしまう”ような、そんな気持ちになる出来事でした。

それともう1つ、過去4回ほど、原宿や恵比寿で『my-musicstyle』が開催される際に快くフライヤーを置かせてくれたのも『HMV渋谷』さんの印象的な一面でした。
中には「(あの黒とピンクのイカした)買い物袋に入れときますよ」と言ってくれた店員さんも居たので、HMV渋谷で買い物をした際にmy-musicstyleのフライヤーを(半ば強制的に!笑)手にした方もいらっしゃるかもしれません。

また余計な詮索ではありますが、給料日明けの今週末ではなく、一足早い8月22日をもって閉店したのを考えると「8月いっぱいの契約で8月中に什器類など、すべてを出して撤去する」という段取りだったのかな…、だとしたら次がすでに決まっているのかもな…とか、
(今の場所があまり良くないので)次に入ってくるのがもしAppleストア渋谷(の移転)だったら、ちょっと皮肉な出来事だな…とか、色々考えれば考えるほど、ちょっと切ないです。(もし、万が一、これがHMV横浜だったら、もっと心にぽっかりと大穴が開いたでしょうけど。)

CDが売れなくなって、HMV渋谷は姿を消します。
けど、最後に集まった熱心な音楽ファンを筆頭に、本件に言及した数々のアーティスト、昨今ではダウンロード配信そのものを否定するアーティストも少なくはありません。

HMV渋谷は姿を消しました。
けど、またいつかHMV渋谷が帰ってくるかもしれません。
上手く言えませんが、僕はまた今度の休暇にでもCDを買いに行こうと思います。
最近はMySpaceやYoutubeでお気に入りの曲を探しては、そのCDを買うのがマイブームなので。

最後に、my-musicstyleの代表としてこんなツイートもしてみています。
http://twitter.com/my_musicstyle/status/21895287128

P.S.
(書き進めているうちに)すでに5日が経ってしまいました。
すでにこのニュースすら忘れ去られている感がるのは気のせいでしょうか…。
もしそうだとしたら、それが一番切ないですよね…。

JODELICA [THE SOUND SOURCE]

2010 年 8 月 6 日 金曜日

前回に引き続き、コンセントのレポートです。

今回は(画像は前回のをご覧ください。)真ん中の白いヤツ「ジョデリカ」です!

前置きは省いて特徴を並べていきましょう。
(Fimやj1との比較なので先に1つ前のエントリーを読んでからにしてくださいね。)

●音の濃さ、厚み、密度感…つまり≒情報量がもっとも高く、どっしりとした安定感がある。
 (もちろん、「重々しい」ということではありません、あくまでも他の2種と同様にモニター的です。)
●音の線が太いが、輪郭はしっかり、音崩れや団子状になることがない。
●「安定感」という言葉がピッタリの定位感と音の存在感。
●力強くもあるが、ドライブ感にも優れる。
○キレっキレのシャープ&ハイスピード系ではない。
○前述の通り「ドライブ感」は感じさせるけど、「疾走感」「ハイスピード」という印象が“まずすぐに”浮かぶような傾向ではない。
 (決して「疾走感」「ハイスピード感」が無いということではないのでご注意ください。)
○やや中低域よりの「腰の据わったサウンド」。(好みが分かれるところ。)

(特にFimと聴き比べた際の)パッと聴きの印象は…
「ん?あれ?これ、WATTaGATE [WATTaGATE 381]に似てない?」と思わずこぼしたくらいに、印象が似ていました。
(※WATTaGATE 381は金メッキだったためか、もう少し「音に響きがあって、鳴りっぷりが良かった(のに解像度が高くて整頓されていた)」感じかなぁ…と思いますが。)

(現在WATTaGATEが手元にないので比較はできませんが、)Fimよりも解像度・情報量・S/Nがあって、落ち着いています。
(Fimの方を悪く)もっと言えば、落ち着きのない、ややささくれ立った感じや刺々しく硬めのFimに対して、WATTaGATEやJODELICAは「ハイグレード」な感じなのです。
実際、WATTaGATEは3万円クラスですし、JODELICAは約2万円(18,900円)なので頷ける結果とも言えます。

以前からFimやthe j1 project [JPC2-15]だとシャープすぎるという方も多かったので、僕の好みよりももう少し重厚感が欲しい方にはJODELICAの方が向いていると思います。

…にしても、the j1 project [JPC2-15]はCP高いと思うのでぜひぜひ一度聴きに来て頂きたいですが!

まだ、FURUTECHのNewモデルもあるし、j1のロジウムモデルもあるので少しずつレポート出来たら良いなと思います!

the j1 project [JPC2-15] 【New Reference WallOutlet!!】

2010 年 7 月 30 日 金曜日

少々ネタ的には古いのですが…、今日は久しぶりに「電源関連」のレポートを書こうと思います。

…というのも、ようやく長年のリファレンスに変わるコンセントを見つけたからなのですが…。
(※先に言っておきますと新製品のコンセントではなく、比較するのが&レポートを書くのがずいぶんと遅くなっただけです…。)

まず、(先に画像を見てもらった方がいいかもしれませんが、)以前からのザ・ステレオ屋ユーザーさんや当店の従来のコンテンツをくまなく見てくれている方にはおなじみのFim [Model 880](写真左端)が今までのメインであり、不動のリファレンスでした。

Fim [Model 880]はとにかく分解能に優れていて、定位感、スピード感が抜群。
広がりや華やかさ、低音を効かせる、艶が乗るなどの「音楽性」「オーディオ的」な要素は“まったくありません”が、「モニター的」な正確さ、脚色の無さは僕を筆頭にザ・ステレオ屋のユーザーさんの間では“これ以外に無い!”というくらいの鉄板コンセントだったのです。

(※S/Nやレンジ感ではFURUTECHのロジウム(主に[FP-20A R])に軍配が上がるので当時はこの2つを同格としていましたが、Fimの生産終了後しばらくは“止む無く”FURUTECHのみをリファレンスに格上げしていました。…が!、正直どちらか一方をとるのならFimをとりたいと思っていたほどです…。P.S.『FURUTECHもマジで好きですよ!』)

ちなみに、ここでいうFimはコンバックコーポレーションが本国Fimに(いわゆるOEM的に)作らせていたFim [Model 880](灰Fim:文字通り灰色ボディのFim)であり、海外で通常

販売されている青Fim(文字通り青いボディのFim)や、最近流通している金メッキモデルとはまったく異なります!(※ぜんーっぜん!音が違うのでご注意ください!)

そして、月日は流れ、その間にもたくさんのコンセントを試してきたのですが…………、

ようやく「これだ!」ってコンセントを見つけました!

…………それが、the j1 project [JPC2-15](写真右端)なのです。

あまりグダグダ書いても何ですので、端的にいきましょう。

Fim [Model 880]と同等またはそれ以上と感じられたのは、
●やはり高い分解能。(Fimよりも細かさという点では上だと思います。)
●音の繊細さ。(分解能と≒ですが、か細い音・か弱い音・微弱音・余韻などのレベルの小さな音の再現性が高いです。)
●広がり。(Fimには全然なかった≒物足りなかった、音の広がりがあります。)
●スピード感。(Fimのバシバシと切り裂くようなスピード感ではなく、細かい粒が(身体を)突き抜けていくようなスピード感です。)
●低域のタイトさ。(タイト≒薄めとも言えるので、好みによっては減点対象かもしれません。)

Fim [Model 880]方が上(かな)と感じられたのは、
●音の激しさ、良い意味での粗さ(荒さ)の表現・再現性。(厚い・熱いと言うべきか、ストレート・無骨・素直な感じはFimの方があります。)
●定位感。(the j1 project [JPC2-15]もビシッと定まるのですが、Fimはよりどっしりとしていてドンッ・バンッと音像の存在が出ます。)
●スピード感。(激しさの分?、ちょっとだけFimの方がハイスピードです。)

…と、Fimと聴き比べても遜色ありません。
Fimに比べると、「よりシャープになっていて、とにかくきめ細かい」という印象が強いのですが、僕の大好きなスピード感が損なわれていないのが好印象・高評価という感じです。
また、Fim同様にこの[JPC2-15]もノンメッキであり、不要な音色や響き、色づけがないのも同様であり、大きな共通項と言えると思います。

ちなみに、価格は6,825円とFimより2,000円くらい安いのでぜひぜひ気軽に購入してください!
(発売より2年くらいは経ってるはずなので、急がないと終了しちゃうかも?笑)

P.S.
写真中央のJODELICA(ジョデリカ)[THE SOUND SOURCE]もレポート予定です!

2010/08/06 追記:
http://blogs.yahoo.co.jp/digital_side/27908380.html
にて以前にプチレポートを書かせていただいておりますが、タップケースの違い(相性)や、聴き込んだ時間などが異なりますので、若干異なる点がありますが最新の当レポートをメインとさせていただきます。

AiTEC λ(ラムダ)5.35 (レンタル開始します!)

2010 年 7 月 6 日 火曜日

ちょっと遅ればせながらですが、各所で話題になっているという表題の製品をレポートします!

【明らかな変化をもたらす、魔法の箱。】

1.AiTEC λ5.35(ラムダ:Λとも表記)は「ただの箱」です。
2.その「ただの箱」から電源ケーブルが生えています。
3.その電源ケーブルをコンセントプラグに挿すだけです。

その効能は…
●スッと(音場の)ザワつきが取れ、見通しが良くなります。
●1音1音がしっかりとし、音の密度感が高まります。
●いわゆる情報量が向上し、余韻や低域の沈み込みなどが増します。
●小音量時に聴こえる音数が多くなる印象です。
…少し残念なのはスピード感やキレが落ちるという点でしょうか。

大きさ、価格、構造は異なるものの、これまでに同様(空きコンセントに挿すだけ)の製品をたくさん聴いてきましたが、
(エナコム [AC ENACOM]・PS AUDIO [Noise Harvester]・Audio Prism [quiet line]・Quantum (旧製品)・CSEなどなど…。)
この「λ5.35」の効きはさすがの域だと思います!

下流のタップなどに入れるのがもっとも効きが強く、上流(大元のコンセント)に向かうに連れて効きが薄くなるようです。
僕は若干効きすぎだったので、部屋の別のコンセント口や隣室のコンセント口などに導入するのがもっともフィットしました。

(他のノイズフィルター系にも言えることですが、)他にもテレビ・洗濯機・冷蔵庫・エアコン・蛍光灯など、家電側のコンセント口に入れてやることで(そちらからのノイズを軽減・遮断でき)適度な効果を得ることが出来ますので、ぜひご検討の際はあちらこちらで試していただければと思います。
(僕は試していませんが、トースターのコンセント付近に入れてやるといつもより早く焼きあがることがあるとか!?ホントかな?^-^;)

…ということで、いかにも「試してみないことには分からない」製品であることは間違いがないので以前の、当店オリジナル電源ケーブル『MS-12A TS』同様にモニタリング…いわゆるレンタルを開始させて頂きます!

モニターの条件は…
●身分証明書(免許証・保険証・社員証など)を提示いただくこと。
●往復の送料(着払い発送、元払い返送)をご負担いただきます。
 ※ただし、お買い求め頂いた際は2,000円のキャッシュバック。
●配送業者は指定不可、配送センター留め、身分証にてご呈示いただいた以外への配送不可。
●送らせていただくケーブルはあくまで商品となりますので、汚されたり、傷つけられた場合はご購入いただきます。
 ※レンタル品はプロト(試作等)ではなく、量産品(完成品)ですので、そのままご購入いただいても結構です。
 ※当店所有の製品は50Hz(東日本)仕様となりますので、60Hz地区にお住まいの方は別途ご相談ください。
★ザ・ステレオ屋リピーター様には身分証のご呈示を割愛していただける場合がございます。
…となります。
いずれも『原則』とさせていただきますので、まずはお問い合わせください!

【到着!】HAYDN GRAND SPECIAL EDITION【デモ開始!】

2010 年 6 月 25 日 金曜日

お待たせしました!

表題の通り、(ちょっと前になんですが…)「HAYDN LIMITED」が到着しております!

現在は目下(メタル系を中心に)エージング中ですが画像のUPを兼ねつつ、あらためて聴いた両機の違い・特徴を覚え書き程度に書き添えておきます。
(以前の内容と重複する点は再度感じたことなので「印象が強い」ということだと思います。逆に少し異なっている点などもあるかもしれません。)

まず、HAYDNを聴いてからMusic3を聴くと、Music3は「アグレッシヴ」「刺激的」「パンパンしてる」「低域が少し薄い」「音像型」という印象を持ちます。
こちらの方が明るめで、鳴りっぷりが良いので「元気がよい」という印象でもあります。

やはりMusic3の方が過激な感じがあるみたいですね…。また、ビシッとした定位感もMusic3に分があると思われます。
高域のシャープさから、低域までしっかりとタイトにまとまっていますが、HAYDNに比べると低域が若干沈み切っていない感じがします。

一方のHAYDNはMusic3を聴いてから聴くと「ややおとなしい」「やはり艶感がある」「とにかく透明で細かい」「低域の輪郭がわずかにソフト」「レンジが広い」「音場型」といったところです。

音の綺麗さ、綺麗と言っても「決して化粧や浄化して原型を失ったということではなく」ありのままなんだけど、繊細で透明で細かなところまでしっかりと描けてる(女性のすっぴん的な?)綺麗さです。
前後の奥行き感に優れているMusic3と比べ、上下左右に音場が広く、Music3みたいなカッチリとしたフォーカス感には劣るのですが、広がりからくる自然な音場感を聴いているとMusic3がカチカチにし過ぎていると感じられることも。
低域は明らかに深さ(低い周波数までの伸び)があり、解像度も高いのですが、やや輪郭がソフト(ちょい滲み)な感じもします。

Music3と比べると攻撃的な感じや、たたみかけてくる感じは少ないのですが、アコースティックや歌物なんかを聴くとすごく自然に素直に音が出ている印象で相性も抜群です。
(もちろん、これらはMusic3が苦手というわけではないのですが、HAYDNの方がしっくりくるというか…。)

僕自身、まだ結論には至っていませんが、「メタル系重視ならMusic3」「メタルもポップも歌物もならHAYDN」というところでしょうか。

それと、画像を見ていただければわかる通り、Music3の方が1回り大きいです。
「1回り」なんですが、HAYDNが普通の小ぶりなブックシェルフに見えるのに対し、Music3はちょっと大きめなブックシェルフに見えるくらいの差があるのでこの辺りも検討材料になりそうですね。

いずれにしろ、こんなに「嬉しい悩み」は無いだろうというくらい両者は完成度が高いと思いますので、(片方は当店のみの扱い、片方は限定品)手に入るうちにご検討いただくのが賢明かと思います!

試聴(アポイント)・納期などはお問い合わせください!

MicroShar μAMP109G2

2010 年 6 月 10 日 木曜日

今日はマイクロシャーの超小型(の据え置き)ヘッドホンアンプ…と呼ぶべきか、ポータブルヘッドホンアンプと呼ぶべきか、とにかくその両方を兼ね備えたヘッドホンアンプを紹介します。
(試聴機器は…黒江のリファレンスヘッドホン「ATH-AD1000」と「iPod nano(1st generation)」を使用しています。)

【ベースブーストが地味ながらもかなり重宝する憎いヤツ。】

以前より、iPodでもモデルによって音が違う(良し悪し(音質)も、音色も)ことは述べてきていますが、今回の試聴に使ったiPod nanoは今まで僕が聴いてきたものの中でも音が悪い方かな…と思っています。(ルックスは過去最高に好きなんですけどね…。)
で、このiPod nanoはちょっとのぺーっとしているというか、大袈裟にいうとこもった感じなんです。

そこで、このMicroShar μAMP109G2を接続「iPod→ATH-AD1000からiPod→μAMP109G2→ATH-AD1000」(なので経由?つまり余計なものを1つ増やすとも取れます。)して聴いてみると…
●こんもりしていた感じが取れ、1つ1つの音がしっかりしてくる。
●「クッキリ」とか「ハッキリ」とか「明瞭」という輪郭が出てくる感じではない。
●ザワつき、モヤつきなど音のヴェール感が取れるので、1音1音がしっかりとし、透明感が向上して聴こえる。
●鈍足ということではないけれど、キレやスピード感が出ることはない。
●アタック感やパワー、エネルギー感は向上する。

…など、その密度・情報量がある傾向のサウンドで、背面のゲイン(最大音量を+15dBまで上げることが出来る)を上げればかなりの音量を出すことができ、
(基本は「ポータブルヘッドホンアンプ」という位置付けのようですが)「一般的なの据え置き型のヘッドホンアンプにも匹敵する」といっても過言ではありません。

価格差はありますが、僕のお気に入りのicon mobileとも聴き比べてみたところ、
icon mobileも同じく透明感が向上して聴こえるのですが、同じ「透明感」でも、こちらは抜けが良くてさっぱりとした…という印象でした。

…と、前置きが長くなりましたが、MicroShar μAMP109G2の僕にとっての最大の魅力は見出しの通り「ベースブースト(BASEコントロール機能)」です!
要は低音を(加減の無い、±0の状態[FLAT]から+6dBまで)好みに強調することが出来るというだけの機能なんですが、これがすごくナイスな機能なんです。

例えば、僕の愛用するATH-AD1000は抜けが良くてシャープで切れがあるモニターなんですが、少し低音は控えめ。
それをベースブーストで少し持ち上げてやると、とても良い帯域バランスで聴くことが出来ます。

逆に低音を引く(控えめにさせる)ことは出来ないのは残念ですが、狙ったのかどうか、このμAMP109G2は元々低音が若干控えめなんです!
(±0の状態[FLAT]はBASEを-2くらいにした印象っていうことです。)
なので、僕はATH-AD1000の場合、時計の短針でいうところの9時頃にして使用しています。

他にも色々なヘッドホンで聴きましたが、ヘッドホンの中にはATH-AD1000の逆で「低音が強調されすぎ」という印象のものも多く、これらは±0の状態[FLAT]で聴くことで幾分か改善されます。
曲(録音)によっても低音の強弱(レベル)は異なるのですし、沢山のヘッドホン・イヤホンをお持ちの方も多いと思いますし、この機能はシンプルながら本当に重宝すると思います!

最後にワンポイントです。

iPodなどの「ヘッドホン端子」からMicroShar μAMP109G2につなぐ場合は、iPodのボリュームを最大の8割くらいで留め、音量が不足するようであれば背面のゲインを上げた方が良いと思います。
これは「ヘッドホン端子」からの接続はiPodなどに内蔵されているアンプを介してしまい、内蔵アンプが最大ボリュームに達するとあまり音質が良くないと感じるためです。・
もちろん、iPodのアクセサリーでDockコネクタからの接続であれば気にしなくて大丈夫です。(そっちの方が全然音が良いです。)

それと、USBモデルのサウンド(PC接続時)もほぼ同様でしたので、USBの有無でご購入検討をされてください。

http://www.porcaro-line.co.jp/microshar/products.html

my-musicstyle vol.8 【見どころ/聴きどころ】

2010 年 4 月 28 日 水曜日

間もなくの開催となりました「my-musicstyle」ですが、
今回はいつもの内容に加えて幾つかの新コンテンツ、新プログラムを用意しました。
それぞれの紹介をしつつ、今回の見どころ/聴きどころをPRしたいと思います!

●CD/アナログレコード/雑誌の販売
 mms初となる販売コーナーを設けます。
 diskunionさん、SOUND FINDERさん、StereoSoundさんが
 それぞれお得な商品やレアな商品を準備して待っています!
 ここでしか買えないプライスや掘り出しものが見つかるかもです!

●はじめてのレコード体験
 このblogを読んでいる方の多くが
 「レコードを自分の手で掛ける=レコード盤に針を落とす」という経験のない方
 ではないでしょうか?
 つまり、音楽は
 「ボタンを押したら流れるものであり、 ボタンを押したら好きな曲を選べたり、

 すぐに聴くのをやめることもできる」ことと思われているかもしれません。
 でも、レコードは「すべてがセルフ(サービス)」なんです。再生ボタンも無ければ
 停止ボタンも無い、もちろん頭出し(スキップ)もありません。
 そんなレコードを『生まれてはじめて自分の手で掛けてみよう』というハンズオンイベントです。
 レコードはこちらで準備していますので不要です。※もちろん持ち込んで頂いてもOKです!

 『はじめはきっと手が震えると思います。(笑)
 …でも、その手で掛けた1曲はちょっと特別な音となって聴こえると思います。』

●コブクロのお2人からのエール(?)
 以前に書いた通り、このmmsがきかっけでほんのちょっと交流させていただいたのですが
 そんなご縁から、A1版のポスターにデカデカとサインをいただきました!
 そして、そして、超希少な非売品のアナログ盤の『5296&CALLING』を快くお貸し出し
 いただくなど(間接的にですが)後援していただいております。
 「ここでしか聴けないアナログ盤」ぜひ聴きに来てください!

●女性向けのヘッドホン「audio-technica Keyシリーズ」全色展開
 大勢の読モを集めて行われた女性向けのヘッドホン「audio-technica Keyシリーズ」を
 全色展示しております!&もちろん音も聴けるので女の子はぜひぜひ試着・試聴しに来てください!
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100225_351197.html
http://www.audio-technica.co.jp/atj/sc/ath-ckf500/index.html

●Twitterでの中継
 mmsは会場に来てもらえばすごく分かりやすいイベントなのですが、
 実際に足を運ぶまではなかなか内容が想像しづらいようです…。
 また、実行部隊の関係でどうしても首都圏のみでの開催となってしまうので
 遠方の方にもイベントの雰囲気を味わっていただこうと思い「Twitter中継」を
 実践してみることにいたしました。

たぶんですが…、

my_musicstyle おお、すごい良い選曲!○○○○の○○○○がCOLORFULでかかってます! #event #mymusicstyle 5分前 webから
(中略)
my_musicstyle さっきの人が聴いてた曲が載ってた。^^ メモらせてもらいます!(来場者) #event #mymusicstyle 20分前 webから
(中略)
my_musicstyle 現在のMINIMUM(システム呼称)は○○○○の○○○○です。この大きさでこの音なら十分すぎるかも…。(鈴木←スタッフの名前) #event #mymusicstyle 40分前 webから
(中略)
my_musicstyle VIVIDで○○○○の○○○○を聴きました!良かったけど、好みとピッタリではなかったかも…。他の人が聴いているのも参考にしていきます! #event #mymusicstyle 50分前 webから
(中略)
my_musicstyle 今、ROCK(システム呼称)で○○○○の○○○○がかかってます!音とシステムがかなりフィットしてる! (黒江←スタッフの名前)#event #mymusicstyle 約1時間前 webから

こんな感じになるかと…。
楽しみにしてください!

とりあえず、バーッと書いてみました。
面白そうだと思っていただければ何よりです。

それでは会場でお待ちしております!

コブクロオフィシャルブック『CALLING』に登場!

2010 年 3 月 16 日 火曜日

遂に解禁します!

間もなくの3月18日に発売される
コブクロオフィシャルブック:Recording & Tour Official Book『CALLING』
にて、黒田さんのコーナー「より良いリスニングのススメ」のインタビュアー&ライターを(my-musicstyleのリーダー&フリーライターとして)担当させていただきました!
http://www.kobukuro.com/

内容はご覧いただくとして(字数の関係などで)掲載されていない話などもとても盛り上がり、とても充実したインタビュー(会話?)でした。
my-musicstyleをとても褒めてもらえたのは「めちゃくちゃ嬉しかった」です!

途中、小渕さんとも(ほんの)少し話せたりしたのですが、1日じゃ終わりそうもないくらいにお互いの立場から考えや意見・思いなどが飛び交い、あっという間でした。
その為かあんまり実感もなく、その時は「一仕事した」というくらいで…、(インタビューは昨年12月だったのですが、)その後に年末の歌番組に出まくっていたのを見て、大物の方とお話しさせてもらったことを遅ればせながら実感した次第です。(笑)

この場を借りて「コブクロ」(黒田)さんに、ブックの出版元「ヤマハミュージックメディア」さんに、
そして、こういうつながりを作ってくれた「my-musicstyle」に感謝します。

…そんなわけで、今更ですが昨年1年で
DIR EN GREY(主に薫さん)・平原 綾香さん・コブクロさん(お会いした順)
とお会いしたのです。(すごい2009年でした。)

もちろん、すべて「my-musicstyle」関連です。

そんな「my-musicstyle」の公式サイトを更新しました。
http://www.my-musicstyle.com/
フライヤー画像や開催情報などをUPしておりますのでぜひご覧ください。

my-musicstyle vol.8 開催!

2010 年 3 月 5 日 金曜日

my-musicstyle vol.8 開催!

タイトル通りですが、『my-musicstyle』第8回目の開催をいたします!

【my-musicstyle vol.8】
日程:2010年5月5日(祝)
時間:11時~23時(22時頃から徐々にクローズ予定です。)
会場:渋谷 J-POP CAFE
http://www.j-popcafe.com/
(東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷ビーム7階)

これまでの「my-musicstyle」を踏襲しつつ、今回は音楽誌やCDの販売、
レコード専用ブースによる「生まれてはじめての体験!レコード盤に針を置いてみよう!」といったハンズオンイベント、カフェスペースとライブフロアによる2ヶ所での同時リクエスト進行などなど今までよりももっともっと楽しめるイベントとなるように鋭意準備中です。

(数年後には無くなってしまうかもしれない?)ゴールデンウィーク最終日です!
今回は時間も長くやってますので予定の前に、予定の後に、予定の中心に!
CD/iPod/アナログレコードなどなど、大好きな1曲を忘れずにご持参の上、ぜひご来場ください!

※my-musicstyleとは、音楽が大好きだけど「音・音質」のことについてはよく分からなかったり、「今までは無関心だったけど、ちょっと気になりはじめてきたかも」…といったリスナー向けの初心者大歓迎(&オーディオマニア禁制の)オーディオイベントです。

会場にはPOPS向き、ROCK向き、R&B向き、METAL向き、HIPHOP向き…といった、たくさんのオーディオシステムが用意されているので、気になったシステムで自分の好きな曲を聴くだけ。
販売(売り込み)や宣伝は一切行いませんので、誰でも気軽に体験していただけます。

毎回10代から30代を中心に多くの音楽ファンにご来場いただき、自分の持ち込んだ曲だけでなく、いつの間にか人のリクエスト曲も一緒になって聴きこんでいるような「自然な音楽コミュニケーション」がとっても良い感じの音楽空間を作り出しています。

僭越ながら黒江はmy-musicstyleのリーダーを務めさせていただいております。
あと2か月、色々とがんばりますので、ぜひ「ご来場」という形で応援してください!

Beat Sound誌にて連載開始します!

2009 年 10 月 31 日 土曜日

久しぶりの更新です。(色々と忙しくしておりました…。近いうちにその成果をお届けできるかもしれません!)

BURRN!・CDJournalと続いて、3誌目となりましたが、
オーディオ業界で最大手のステレオサウンド社から発刊されているロックとオーディオ(音)の蜜月な関係を分かりやすく紹介する、季刊「Beat Sound」誌にてコラム『Secret groel -静かなる咆吼-』を連載させて頂くことになりました!

今号より季刊化されるというタイミングで、オーディオ(業界)のこと、音楽のこと、製品のことを好きに書いて欲しいそうです!(笑)
今号は自己紹介程度になりますが、ご用命の通りに好き勝手に書いていきたいと思います!
ぜひ書店などでお買い求めください!
http://www.stereosound.co.jp/bsweb/13.php#contents
(11月4日発売です。)

黒江は元気です!
みなさん、どんどんお問い合わせ、ご来店お願いします!