『音楽』から『音画句』へ

今回はレポートではなく新トピックの予告?です。

連載中の音楽誌「BURRN!」にて取り上げているトピックの一部を後々に当ブログでもフォローしようと思っておりますが、そのシンボルとして黒江が勝手に作った造語を軸とさせていただいており、それがタイトルの『音画句』となります。

『音楽』→『音画句』
《※黒江考案の当て字ですので一般化されてはおりません、字面の持つ意味は音と画(映像)と句(歌詞やテロップ、その他の文字情報)となります。》

どんなコンテンツになるかは未知数ですが、過去から未来の音楽変遷を振り返ったり、占ったりという感じです。
掲載スケジュールも未定ですが、目に留まりましたらご一読いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

P.S.
様々なサイト・SNSなどで『音画句』をサーチしてみましたが、今のところヒットしていないワードでしたので、おそらく黒江が第一命名者ではないかと思われます。(たぶん笑)

↑追記
バンド名?のようなもので『音画句』を使われている団体が一つあるようですが、意味を持つ言葉の定義としては「第一人者」という意味です。誤解を招かないように念のため加筆させていただきます。

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