Archive for 3月, 2018

SOULNOTE A-0

月曜日, 3月 19th, 2018

今回はSOULNOTEのアンプをご紹介させていただきます。

【(男たるもの)後ろは振り返らない、波状型攻撃サウンド。】

このところアンプのヒットが続いていますが、(当店のファミリーに)もう1台追加させていただくことになりました!

早速ですがいつものレポートで紹介させていただきます。

■SOULNOTE [A-0]
●ファーストインプレッションで抱いたのが、曲(音)の出だしに勢いがあって(曲の冒頭が「バンッ」「ガンッ」という感じで鳴りっぷりが良いので)曲に惹きこませてくれるサウンド傾向であるということです。
●音の立ち上がり、アタック音が鮮明且つ鋭敏であり、パワフルでありつつも高い鮮度感を感じさせてくれます。
●スピード感は上々ではあるものの、ハイスピード系の中で図抜けるようなポジションではなく、“まずまずのスピード感”といったところです。
●とは言え、鈍足さなどは微塵にも感じさせず、キレもあってタイトであり、(黒江的表現では)いわゆるアグレッシブ系に属するサウンドです。
●音場はやや狭い傾向ですが、ロックやメタルにはむしろジャストサイズの印象で、不自然な広がりや人工的な音場構築は感じさせません。
●S/N感(クリアさ)・分解能・レンジ感なども(ずば抜けては無いものの)上々であり、雑味や癖の少ないピュアな増幅をしてくれるストレート系アンプとなっています。
●硬質系(モニター系)ではあるものの、少し音は(暖色というより)ホット系(熱さがある)の傾向で、シャープで寒色といったイメージには当たりません。
○良くも悪くも“素直なアンプ”であり、オーディオオーディオとしたレンジ感、広がり、解像度を感じさせる音ではありません。
○ステレオ感や奥行き感、天地の高さなどもやや抑え気味であり、軽やかさ、滑らかさ、すっきり感などは薄いタイプです。
黒江的好み度:A+ (~S-)

…といった感じでしたが、黒江的にはいわゆる“典型的なアグレッシブタイプ”といった印象で、「バシバシ」「ガンガン」「ギンギン」に鳴らしてくれる爆走系としては大変高く評価できるサウンドでした。
そのサウンドをもたらしてくれている1つに、同社が最も趣を置いている『無帰還型』というアンプの方式があると考えておりますが、多くのアンプが採用している(詳細は割愛しますが)『フィードバック』というアンプの流れに逆流の信号を与える方式を(“無”帰還なので)取らないことで「目の覚めるような鳴りっぷり」を実現していると考察しています。
(一聴してすぐに「A級アンプっぽい鳴り方だな…」と思ったのが正にすべてではないかな…と。)

熱を帯びるシャウト系のボーカル、ガツンと鳴るギターの歪み、ドラムの(皮の)張りのテンション感、ドンと来るベースの殴打感と、個人的に好きな要素が満載で嬉しい限りです。
なお、巷では上位機種のA-2やA-1の評価が高いようですが、ザ・ステレオ屋 黒江的にはこのA-0をイチオシとさせていただきたいと思っております。
お値段も抑え目となっておりますので、ご検討いただけると幸いです。

オンラインショップ開設しました。

金曜日, 3月 16th, 2018

この度、(既存のショッピングモール型ではない)直営型のショッピングサイトを開設しましたのでご案内させていただきます。

『ザ・ステレオ屋 オンラインショップ(BASE店)』
https://digitalside.thebase.in/

こちらでしかお求めいただけない商品もございますので、上記ショップをご利用いただくか直接のお問い合わせをいただけますと幸いです。
manager@digitalside.net
045-903-3900

『上記ショップ扱い製品の一例』
Vienna acoustics HAYDN GRAND SYMPHONY EDITION
marantz SA-10
marantz PM-10
DENON DCD-SX11
DENON PMA-SX11
Pro-Ject Essential III
YAMAHA CD-S3000
YAMAHA A-S3000
YAMAHA RX-A3070
(既存のモール型共々)
今後ともよろしくお願いいたします。